アジアの森と村人の権利―ネパール・タイ・フィリピンの森を守る活動



日本語‐フィリピン語両用会話集ぼくはいつも隠れていた―フィリピン人学生不法就労記ジーナの家―フィリピンからの花嫁聞き書き フィリピン占領誤解されているフィリピン―フィリピンとフィリピンの人たちに対する誤解をとくためにマニラ極楽暮らし―年金女性のフィリピン生活アジアの森と村人の権利―ネパール・タイ・フィリピンの森を守る活動はざまに生きる子どもたち―日比国際児問題の解決にむけて旅の指さし会話帳Basic 10 フィリピン パソコン版[DVD]フィリピン・セブ島 (るるぶワールドガイド―アジア)


アジアの森と村人の権利―ネパール・タイ・フィリピンの森を守る活動
アジアの森と村人の権利―ネパール・タイ・フィリピンの森を守る活動

ジャンル:
セールスランク:666352 位
発送可能時期:通常3〜5週間以内に発送
参考価格:¥ 2,100 (税込)

ご購入前のご注意
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営されております。 商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。

購入する

援助メンタリティーを超えて:村おこしと森林ガバナンス

「森を守るために森を守っているのではなく、村を良くするために森を守っている。(フィリピン・マラヤグ村)」いったん「援助」とか、「森林保護プロジェクト」とか名付けてしまうと、日本の村では当たり前のこうした発想になかなか気がつかなくなってしまう。「参加型」森林管理のプロとして開発援助の「業界」で仕事をしている私の周りにも残念ながらそうした人が多いように思える。この本のなんと言ってもいいところは、よそ者の視点ではなくて、村おこしと森について、村の人たち自身に語ってもらっていることだ。そうした人たちが求めているのは、村の豊かな森を利用しつつ自分の子供たちや孫に伝えていく「権利」であって、「権利」の伴わない植樹キャンペーンでも、慈善事業でもない。こういう本は日本語ではこれまでなかったように思う。森林保護や村落開発に関心のある一般の方や学生のみならず、プロジェクト思考に凝り固まっているドナーの方などに特に読んでほしい本だ



現代書館







         
         
         
         

inserted by FC2 system